北九州記念

トータライザー 柏木次郎

予想オッズ 北九州記念

トータライザー社の唯一の公式サイト/ホームページです。トータライザー社では、これ以外にウェーブ・サイトは運営しておりません。このホームページの文章は、柏木次郎が担当しております。トータの数値の紙媒体による配信は、全面的に幕を閉じました。インターネット版をご利用いただきたいと思います。ホームページの右上に、サンプル(いささか古い…)とお申し込み方法を掲載しています。ご利用をお待ちしております。


 サッカー・ワールドカップ。日本代表チームの人気は相変わらずだった。6月30日、火曜日の日本対ブラジル戦の視聴率は、深夜にもかかわらず“15.9%”だったそうである。今これに匹敵する視聴率があるのは、公共放送の各時間帯のニュースか、公共放送のいわゆる“朝ドラ”といったところか。
 ともあれサッカー・ワールドカップは一段落。一般のニュースの分量も増えたが、どうも国会がおかしなことになっているようだ。野党が審議入りを拒否しているとニュースになっている。これまでの“熟議の国会”は「どうしちゃった…??」のだろう。
 奇々怪々なのは「国旗毀損罪法案」への対応である。この法案は自民党、日本維新の会、国民民主党、参政党の“4党共同提出”らしい。ところが、審議して6月30日に衆議院本会議で採決となったが、国民民主党と参政党が欠席したと報じられた。
 高市政権が誕生したときに少数与党だった経緯があり、高市政権は野党の政策を受け入れ、その実現に尽力してきた。ガソリン暫定税率の廃止、いわゆる103万円の壁の撤廃、高校授業料など事例はいくつもある。そして、いまもその姿勢に変わりはないようだ。
 国旗毀損罪法案は、実は昨年10月27日に参政党が単独で参議院に提出していた。ということから、参政党が“言い出しっぺ”で、これに国民民主党が“便乗”、自民党と日本維新の会に「賛同を求めた…」という“筋書き”が見えてくる。
 参政党は「日本人ファースト」という“尖った”スローガンのもと、2025年の参議院選挙(比例得票数約742万人)で急浮上した政党である。その理念からすれば国旗毀損罪法案にたどり着くのは理解できる。支援者の多くも成立を望んでいたかもしれない。
ただ、その参政党は多方面からの批判を受け、今年の衆議院選挙では「ひとりひとりが日本」という「ふわっ…」としたスローガンに変えた。その結果、衆議院選挙での比例得票数は約426万人に激減した。“激辛”の料理が“甘口”になり“顧客”の期待を裏切った。それで「売り上げが半減した…」といったところだろうか。
 一方、国民民主党は「事は是々非々でのぞむ…」がキャッチフレーズだった。それが「国会審議の進め方が気に入らない…」とかで、採決をボイコットしたらしい。それもどうかとは思うが、「基本姿勢は審議拒否。ただ国旗毀損罪法案は法案提出者の責任から、この採決だけには賛成票を投ずる…」と言わないと是々非々にならない。
 今回の国民民主党の対応に、「またフラフラ…」などとネットの書き込みが見られた。「フラフラ…」を、どれだけの支援者が感じているか。国民民主党の2025年の参議院選挙の比例得票数約762万人だった。ところが、今年の衆議院選挙での比例得票数は約426万人に落ち込んだ。ちなみに、2025年の参議院選挙と今年の衆議院選挙の全政党への“投票総数(いずれも、およそ6千万人)”の差は“約250万人”に過ぎない。
さて、今週はG�桂牟綵5�念である。
その前に、先週のG�携ヾ杁�念では、小林美駒騎乗のファウストラーゼンが優勝した。ゴール手前で外側に斜行して4日間の騎乗停止処分を受けることにはなったが、昨年のG�玉鐇絃泙鮠,辰動瞥茵■飢麩�続で2桁着順のファウストラーゼンを蘇らせた点は素直に評価してもいいと思う。それに何と言っても、女性ジッキーがGレースで勝つことがJRAの“売り”の1つになる。
それを証明する事実がある。今年の春のG�気如△修侶覯未忘任眤腓�な反響があったのは間違いなくオークスである。ジュウリョクピエロに騎乗の今村聖奈騎手のいわゆる“ジョッキーカメラ”の再生回数は、武豊騎手の記録を塗り替え、これまでで1番になったようである。また、NHK大阪では今村聖奈騎手にスポットをあてた番組を制作・放映したらしい。いまや“時の人”だ。
 女性ジョッキーが経験を積んで、騎手としての技量をあげ、どんどん活躍して欲しいと思うが、この件はここまでにして今週の話題に切り替える。
 夏の重賞はハンデ戦が多い。その影響もあるのだろうか、人気薄の激走が頻発する。先週もG�轡薀献�NIKKEI賞で1着は単勝1番人気のサノノグレーターも、2着は単勝8番人気のディールメーカーだった。なお、サノノグレーターは単勝1番人気と言っても5.4倍で、いわゆる「人気が割れた…」レースであったことがわかる。
 そして、G�携ヾ杁�念に至っては、単勝10番人気のファウストラーゼンが1着、単勝8番人気のケリフレッドアスクが2着だった。なお、函館記念の単勝1番人気イガッチは6.1倍で、このレースも人気割れのレースだった。
 話を北九州記念に戻すが、過去10年に単勝1番人気の“2着”は3回あったが、“1着”は昨年の1回だけである。過去10年の1着10頭の単勝人気順位は、1位が1頭、3位が2頭、5位が2頭、6位が1頭、8位が2頭、9位が1頭、16位が1頭だった。
 このうち16位、つまり単勝16番人気は2022年のボンボヤージで、18頭立て16番人気なので最低人気ではなかったが、多くのファンにとっては「マジ、勘弁してよ〜」と言いたくなるような人気薄の激走だった。
 次にハンデを見ると、過去10年の1着で最も重いハンデは57キロ(2020年、2023年)、2着で最も重いハンデは58キロ(2025年)だった。一方で軽い方では、過去10年で53キロ以下の優勝が4回、2着は1回あった。
 それから「夏は牝馬の季節…」なんて話も聞くが、過去10年の1着か2着のどちらかが、牝馬だったのが9年。1回の例外は昨年だった。

予想オッズ 北九州記念
(トータの予測オッズではありません)

馬番  馬 名         性齢 斤量    単勝
 1.ランフオ−ウ゛アウ    牝4 54   22.7
 2.シ゛エニフア−      牝5 50   61.4
 3.フ゜ロトホ゜ロス     牡6 53     * 
 4.アンクルクロス      牡5 56    4.8
 5.アフ゛キ−ルヘ゛イ    牝4 55.5 22.7
 6.オタルエハ゛−      牡7 56   32.0
 7.テ゛アウ゛エロ−チエ   牝3 53    3.5
 8.アメリカンヒ゛キニ    牝4 51     * 
 9.ヨシノイ−スタ−     牡8 58    9.0
10.サウント゛モリア−ナ   牝4 55   15.2
11.ヤマニンアルリフラ    牡5 57.5  8.1
12.フリツカ−シ゛ヤフ゛   牡4 57.5  3.3
13.イツモニコニコ      牝5 53     * 

3連単オッズ(上位36組)
 4− 7− 9 124   7−12−11  65
 4− 7−11 111   9− 7−12 106
 4− 7−12  47   9−12− 7 105
 4−11− 7 133  11− 7− 4 133
 4−11−12 127  11− 7−12  93
 4−12− 7  46  11−12− 4 124
 4−12− 9 116  11−12− 7  92
 4−12−11 104  12− 4− 7  42
 7− 4− 9 115  12− 4− 9 106
 7− 4−11 104  12− 4−11  95
 7− 4−12  43  12− 7− 4  38
 7− 9− 4 129  12− 7− 9  71
 7− 9−12  91  12− 7−10 117
 7−11− 4 115  12− 7−11  64
 7−11−12  80  12− 9− 4 119
 7−12− 4  39  12− 9− 7  88
 7−12− 9  72  12−11− 4 106
 7−12−10 119  12−11− 7  78

馬連・馬単オッズ
       馬連  →馬単←           馬連  →馬単←
 1− 2 541 788  *    4−11  21  33  55
 1− 3 883  *   *    4−12   8  19  14
 1− 4  54 281  66   4−13 236 248  * 
 1− 5 249 493 504   5− 6 337 593 782
 1− 6 330 575 774   5− 7  39 267  45
 1− 7  38 257  45   5− 8 908  *   * 
 1− 8 889  *   *    5− 9 107 355 153
 1− 9 105 342 151   5−10 179 432 307
 1−10 176 418 303   5−11  95 342 132
 1−11  93 330 130   5−12  37 263  43
 1−12  36 253  42   5−13  *   *   * 
 1−13  *   *   *    6− 7  51 449  58
 2− 3  *   *   *    6− 8  *   *   * 
 2− 4 118  *  131   6− 9 142 574 188
 2− 5 553  *  810   6−10 238 678 365
 2− 6 732  *   *    6−11 126 556 163
 2− 7  84  *   91   6−12  48 443  54
 2− 8  *   *   *    6−13  *   *   * 
 2− 9 232  *  278   7− 8 138 145  * 
 2−10 389  *  518   7− 9  16  23  58
 2−11 207  *  244   7−10  27  34 142
 2−12  79  *   85   7−11  15  21  48
 2−13  *   *   *    7−12   6  12  11
 3− 4 193  *  206   7−13 167 174  * 
 3− 5 902  *   *    8− 9 381  *  427
 3− 6  *   *   *    8−10 639  *  768
 3− 7 137  *  144   8−11 340  *  377
 3− 8  *   *   *    8−12 130  *  136
 3− 9 378  *  425   8−13  *   *   * 
 3−10 635  *  764   9−10  75 121 199
 3−11 337  *  375   9−11  40  85  76
 3−12 129  *  135   9−12  15  56  21
 3−13  *   *   *    9−13 461 508  * 
 4− 5  55  67 292  10−11  67 191 104
 4− 6  72  85 486  10−12  26 139  32
 4− 7   8  20  15  10−13 775 904  * 
 4− 8 194 207  *   11−12  14  47  20
 4− 9  23  35  66  11−13 412 449  * 
 4−10  39  51 157  12−13 158 164  * 




サイト名: NAVIKEIBA   http://www.navikeiba.com
この記事のURL:   http://www.navikeiba.com/modules/tinyd01/index.php?id=993