京成杯

トータライザー 柏木次郎

予想オッズ 京成杯

トータライザー社の唯一の公式サイト/ホームページです。トータライザー社では、これ以外にウェーブ・サイトは運営しておりません。このホームページの文章は、柏木次郎が担当しております。トータの数値の紙媒体による配信は、全面的に幕を閉じました。インターネット版をご利用いただきたいと思います。ホームページの右上に、サンプル(いささか古い…)とお申し込み方法を掲載しています。ご利用をお待ちしております。


 元日の能登半島地震は、阪神淡路大地震や熊本地震のおよそ3倍から4倍の地震規模だったそうである。この地震規模の大きさに加え、能登半島という地理的条件が障害になって、救援活動の妨げになっているという。
 それでも、この状況で被災者の救助や救援活動は順調に進んでいるようだ。地震発生から1週間で、幹線道路や海岸線に伸びる主要な道路は開通したと公共放送が1月8日に伝えた。また、電気は7日ごろまでに多くの地域で使えるようになり、「全くメドが立たない…」と言われた水道も、少しずつではあるが復旧しはじめていると報じた。
 ある野党党首や一部の議員たちは政府の対応を批判したらしい。だが、テレビ番組でさまざまな野党のベテラン議員たちが「震災直後の現時点で、政府の対応を批判するのは時期尚早…」などと異口同音の発言をしていた。現時点での政府批判は「被災地や被災者の救済より、権力闘争が先か…」と国民が受け取りかねない。
 能登半島地震の報道だけでも大変なのに、新年が始まってからわずか1週のうちに、様々なニュースが飛び交った。
 1月2日は、羽田空港で新潟に救援物資を運ぶ海上保安庁の航空機と日本航空の旅客機が衝突事故を起こした。また現職の国会議員の逮捕や人気絶大のお笑いタレントが「××砲」といわれる有名週刊誌の報道で活動休止、そして8日には田中角栄元総理の邸宅が焼失するという出来事もあった。昼の情報番組では、「いまパーティー券問題の最中で、田中邸の火事とは何なの…?」というコメントがあった。
 「何なの、といっても…」とは思ったが、「××砲」といわれる有名週刊誌と田中邸とくれば、高齢世代は“田中金脈問題”と題した記事を連想してしまう。
 そういえば、いまパーティー券問題の渦中にいるのは、主に自民党の“清和会”であり、清和会の創始者といえば福田赳夫元総理だそうだ。福田赳夫元総理と聞けば、田中角栄元総理とのいわゆる“角福戦争” が脳裏に蘇ってくる。ロッキード事件やダグラス・グラマン事件などを巻き込んで、熾烈な権力闘争が繰り広げられた。
ともあれ、昨年の大晦日には想像もしない、新年のスタートだった。
 さて1月9日にJRA賞が発表された。
 年度代表馬(および最優秀4歳以上牡馬)はイクイノックス、最優秀3歳牝馬はリバティアイランドなど、どの部門も競馬ファンなら、おおむね納得できるものだった。また、時代を担う2歳部門だが、最優秀2歳牡馬はジャンタルマンタル(G議日杯フューチュリティステークスの優勝馬)で異論はないところ。ただ、最優秀2歳牝馬が、G戯綽瀬献絅戰淵ぅ襯侫リーズを優勝したアスコリピチェーノではなく、G汽曄璽廛侫襯好董璽スを牝馬として初めて優勝したレガレイラではなかったのは意外だった。
 たとえば、2歳部門の最優秀2歳“牡馬”を過去に遡ると、朝日杯フューチュリティステークスの優勝馬がほとんどである。しかし、それ一辺倒ではない。2019年はコントレイル、2020年はダノンザキッドと、ホープフルステークスの優勝馬が選ばれている。
 また、2017年にG気望些覆靴燭个りのホープフルステークスだが、上位に入線した馬から後のG汽曄璽垢、毎年のように出ている。そんなレースで、しかも牡馬を押しのけて単勝1番人気に推された牝馬レガレイラは優勝したのである。
JRA賞の話はここまでにする。今週は東で3歳G卦成杯、西でハンデG尭経新春杯がおこなわれる。
 まず3歳限定の京成杯から。
 過去に遡っていくと、2010年1着エイシンフラッシュ(ダービー馬)、2007年1着サンツェッペリン(皐月賞2着)、2005年1着アドマイヤジャパン(菊花賞2着)、2004年3着キングカメハメハ(ダービー馬)など、後に3歳クラシックで活躍した馬が、京成杯の上位入線馬の中にいた。それが2011年以降は途絶えていたが、昨年1着ソールオリエンスが皐月賞馬になり、久々に京成杯がクローズアップされた。
 ところで、近年の京成杯は、“前走”で新馬勝ち、未勝利勝ちという馬の活躍が多い。過去10年の1着10頭で(前走)新馬勝ちが4頭いるが、これはすべて2019年の過去5年以内のことである。また2着10頭で(前走)新馬勝ちは1頭も、(前走)未勝利勝ちが4頭いて、うち3頭は過去5年以内のものだ。付け加えるならば、2020年は1着も2着も(前走)新馬勝ち、2021年は1着が(前走)新馬勝ちで、2着は(前走)未勝利勝ちだった。
 つぎに日経新春杯である。
 過去10年では、2016年2着シュヴァルグラン、2017年1着ミッキーロケット、2019年1着グローリーヴェイズ、2020年1着モズベッロなどが、後にG気燃萍した。さらに遡ると、2001年ステイゴールド、2011年1着ルーラーシップなど、G気任粒萍のみならず、種牡馬として大成した馬の名もある。
 そんな日経新春杯の過去10年の1着10頭を見ると、前走がG気箸いη呂6頭いた。内訳は菊花賞が3頭、ダービーが2頭、ジャパンカップが1頭である。今回のメンバーで前走がこの3つのG気里い困譴だったのは、インプレス、サヴォーナ、サトノグランツ、ショウナンバシット、ハーツコンチェルトである。ただ一方で、過去10年の2着10頭のうち前走がG気世辰燭里錬影だけだった。

予想オッズ 京成杯
(トータの予測オッズではありません)

馬番  馬 名         性齢 斤量    単勝
 1.ニシノフイアンス     牡3 57   27.1
 2.ハ゛−ト゛ウオツチヤ−  牡3 57    7.6
 3.レイテ゛ラル−ス     牡3 57   23.6
 4.エコロマ−ス゛      牡3 57   36.5
 5.ロシ゛ル−ラ−      牡3 57   34.9
 6.ア−ハ゛ンシツク     牡3 57    2.8
 7.ロ−ト゛ウ゛エスハ゜−  牡3 57     * 
 8.ハヤテノフクノスケ    牡3 57   16.2
 9.アスクナイスシヨ−    牡3 57   18.4
10.コスモフ゛ツト゛レア   牡3 57     * 
11.マイネルフランツ     牡3 57   19.4
12.ク゛ロ−リ−アテイン   牡3 57   34.0
13.ト゛ウレイクハ゜セ−シ゛ 牡3 57   18.3
14.タ゛ノンテ゛サイル    牡3 57   11.9
15.シ゛ユンコ゛−ルト゛   牡3 57    3.6

3連単オッズ(上位36組)
 2− 6−15  71   8−15− 6 180
 2−15− 6  78  13− 6−15 182
 6− 2−15  58  14− 6−15 117
 6− 8−15 126  14−15− 6 128
 6− 9−15 144  15− 2− 6  68
 6−11−15 147  15− 6− 1 166
 6−13−15 139  15− 6− 2  51
 6−14−15  91  15− 6− 3 149
 6−15− 1 153  15− 6− 8 104
 6−15− 2  47  15− 6− 9 118
 6−15− 3 137  15− 6−11 120
 6−15− 5 182  15− 6−13 113
 6−15− 8  96  15− 6−14  77
 6−15− 9 109  15− 8− 6 149
 6−15−11 111  15− 9− 6 170
 6−15−13 105  15−11− 6 173
 6−15−14  71  15−13− 6 163
 8− 6−15 165  15−14− 6 108

馬連・馬単オッズ
       馬連  →馬単←           馬連  →馬単←
 1− 2 109 462 143   5− 9 308 822 492
 1− 3 328 695 623   5−10  *   *   * 
 1− 4 454 822  *    5−11 314 828 505
 1− 5 436 804 954   5−12 538  *   * 
 1− 6  36 351  40   5−13 296 810 467
 1− 7  *   *   *    5−14 199 707 277
 1− 8 228 591 371   5−15  58 521  65
 1− 9 259 623 442   6− 7 113 117  * 
 1−10  *   *   *    6− 8  23  27 145
 1−11 264 628 454   6− 9  26  30 183
 1−12 453 821  *    6−10 102 106  * 
 1−13 249 613 419   6−11  26  30 190
 1−14 168 528 245   6−12  45  49 522
 1−15  48 377  55   6−13  25  29 171
 2− 3  98 131 381   6−14  17  21  84
 2− 4 135 169 673   6−15   5   9  11
 2− 5 130 164 628   7− 8 714  *  859
 2− 6  11  40  15   7− 9 811  *  997
 2− 7 342 376  *    7−10  *   *   * 
 2− 8  68 101 206   7−11 827  *   * 
 2− 9  77 111 254   7−12  *   *   * 
 2−10 309 343  *    7−13 780  *  952
 2−11  79 112 262   7−14 525  *  604
 2−12 135 169 671   7−15 151  *  159
 2−13  74 108 238   8− 9 161 303 343
 2−14  50  83 125   8−10 646 790  * 
 2−15  15  45  21   8−11 164 306 353
 3− 4 406 701 964   8−12 281 425 833
 3− 5 391 686 907   8−13 155 297 323
 3− 6  32 285  37   8−14 104 244 181
 3− 7  *   *   *    8−15  30 158  37
 3− 8 204 496 347   9−10 733 919  * 
 3− 9 232 524 415   9−11 186 368 375
 3−10 931  *   *    9−12 319 503 872
 3−11 236 529 426   9−13 176 358 344
 3−12 405 701 961   9−14 118 298 196
 3−13 223 515 393   9−15  34 199  41
 3−14 150 439 228  10−11 747  *  940
 3−15  43 307  50  10−12  *   *   * 
 4− 5 539  *   *   10−13 705  *  877
 4− 6  45 524  49  10−14 475  *  553
 4− 7  *   *   *   10−15 137  *  144
 4− 8 282 835 425  11−12 325 517 879
 4− 9 320 875 504  11−13 179 368 348
 4−10  *   *   *   11−14 120 308 198
 4−11 326 881 517  11−15  35 206  42
 4−12 559  *   *   12−13 307 860 478
 4−13 308 862 478  12−14 207 753 285
 4−14 207 755 285  12−15  60 559  67
 4−15  60 561  67  13−14 114 281 191
 5− 6  43 487  47  13−15  33 185  40
 5− 7  *   *   *   14−15  22  92  29
 5− 8 271 784 414




サイト名: NAVIKEIBA   http://www.navikeiba.com
この記事のURL:   http://www.navikeiba.com/modules/tinyd01/index.php?id=864