チャンピオンズカップ

トータライザー 柏木次郎

予想オッズ チャンピオンズカップ

トータライザー社の唯一の公式サイト/ホームページです。トータライザー社では、これ以外にウェーブ・サイトは運営しておりません。このホームページの文章は、柏木次郎が担当しております。トータの数値の紙媒体による配信は、全面的に幕を閉じました。インターネット版をご利用いただきたいと思います。ホームページの右上に、サンプル(いささか古い…)とお申し込み方法を掲載しています。ご利用をお待ちしております。


 補正予算の成立で、間もなく所得税非課税世帯へ給付金7万円の支給が開始される。来年の6月には1人あたり4万円の所得減税も実施される予定だが、所得減税には反対の声もあるようだ。中には所得減税ではなく、消費税減税をしろとの声もある。しかし、消費税減税は、マジで国民のみんなが困ることを忘れているようだ。
 2012年ごろ、民主党の野田内閣が、社会保障と税の一体改革をやり遂げようとしていた。そのために民主党は、自民党と公明党とのいわゆる“3党合意”を成立させた。このままでは、年金制度も医療制度も財政破綻することが確実視されていたからだという。
 高齢化で年金予算は増大するばかり。加えて医療費予算も右肩上がり。「年金や医療費は社会保険料で賄う…」のが原則だが、現役世代の社会保険料の負担が“爆上がり”して、現役世代の経済が破綻してしまう。そこで、「半分は税金を投入しよう…」というのが社会保障と税の一体改革の“骨”の部分だろう。
 問題は税の種類で、これは年金をもらう、そして医療費の利用の多い高齢者にも、広く負担してもらう必要があった。そこで「消費税にしよう…」となったようだ。所得税では収入のある現役世代が、結局は負担することになり“元の木阿弥”になってしまう。
 社会保険料は年々増えて、現役世代の負担も大きくなっているが、消費税を社会保障費に投入しているから、まだ今の金額で収まっているともいえる。また年金をもらう高齢者にとって、誰からも一定割合で徴収する消費税は、負担感が大きいが、年金を減らされるよりは良いに決まっているだろう。というか、なければ暮らせない高齢者もたくさんいる。
 このような説明は、2012年前後の数年にわたり、国会はもとより、情報番組などでも繰り返しおこなわれていた。だから、2014年と2019年の2度、消費税が引き上げられても、たとえば与党が選挙で負けることもなかったのだろう。
 人というものは、時が経てば何かと忘れる。また、とくに若い人たちは、そもそも社会保障と税の一体改革のことを承知していないかもしれない。基本的なこと、「いまさら言わなくても知っているだろう。わかっているだろう…」ということでも、飽きずに繰り返し説明することも、政府の説明責任の1つなのかもしれない
 さて、先週のジャパンカップでは、イクイノックス(世界ランク1位)が天皇賞(秋)に続き、圧巻の走りを見せた。好敵手とみられたリバティアイランドもすばらしい走りで、両馬ともに今年は一年を通しての大活躍で、さすがに疲労困憊だろう。
 そういえば、レース後の勝利ジョツキー・インタビューで、「イクイノックスは、どこまで強くなるのでしょうか…?」という質問が出た。だが、実はレース前に競馬番組で放映したVTRの中でホンネを語っていた。「パンプアップ(いわば筋肉隆々と)して…、この秋は彼(イクイノックス)のピーク…」とルメール騎手は言い切ったのだ。
 かつては「充実の秋、5歳…」と言われていた。5歳の秋に競走馬は最も充実、ピークを迎えるというわけだ。ところで、日本が国際標準にあわせ、現在の馬齢表記に変更したのは2001年度からである。日本の全馬の馬齢表記が一斉に「1歳、若返った…」のだ。ということで、現在は「充実の秋、4歳…」と言い換えることになる。イクイノックスは4歳であり、つまりルメール騎手の「この秋が彼のピーク…」に符合する。
 たとえば半世紀前のアメリカのセクレタリアト、イギリスのニジンスキーなどの3歳3冠馬、さらにそれに準ずるすばらしい成績をあげた馬は、3歳であっても引退した。これは昔からの世界標準なのである。今年のフランスダービー馬であり、凱旋門賞馬である6戦全勝の3歳馬エースインパクト(世界ランク2位)は、欧州年度代表馬の“勲章”をひっさげて、すでに引退した。卓越した成績をあげた馬は、故障なく無事に引退して、優秀な産駒を輩出する使命があり、「それこそがサラブレッド…」なのである。
 とまあ、ジャパンカップの話はここまで。今週のチャンピオンズカップに話題を移す。
 今年の10月には、「ダートといえばアメリカ競馬…」と言われるアメリカのダート最高峰のレース、G汽屮蝓璽澄璽坤ップクラシック(ダート2000m)で、日本の3歳馬、ルメール騎手騎乗のデルマソトカゲが2着に食い込んだ。2着であっても、一言で言って“快挙”である。ちなみに当時のレートで、2着賞金でもおよそ1億5千万円あった。
 また、今年3月のG汽疋丱ぅ錙璽襯疋ップ(ダート2000m)で、日本の6歳馬、川田騎手騎乗のウシュバテソーロが優勝。当時のレートで1着賞金およそ9億円をゲットした。なお、ウシュバテソーロはブリーダーズカップクラシックにも参戦、5着になった。
 以前から、芝では海外のG気燃萍してきた日本馬だが、「ダートではイマイチ…」が正直なところだった。それが今年になって、海外のダートG機△修譴皀咼奪哀譟璽垢覇本馬が相次いで好成績をあげた。これからは日本の“ダート界”も活気を帯びそうだ。
 今年のチャンピオンズカップには、前走も前々走も成績の良好な馬たちがたくさん登録してきた。ただし、かつてのカネヒキリ、ヴァーミリアン、ゴールドドリームのようなスター・ホースは不在である。
その上、成績は良好でも、前走や前々走にはJRAのダート戦、地方競馬のG気覆匹入り交じり、しかも対戦している馬は多いものの、勝ったり負けたりを繰り返している。どの馬が優位に立っているのか、よくわからない。
 「優勝はイクイノックス、2着はやはりリバティアイランドだろうな…」と思ったファンが多かった先週のジャパンカップとは一転。混戦G気魴泙┐襦

予想オッズ チャンピオンズカップ
(トータの予測オッズではありません)

馬番  馬 名         性齢 斤量    単勝
 1.メイクアリ−フ゜     牡4 58     * 
 2.メイシヨウハリオ     牡6 58   13.6
 3.シ゛オク゛リフ      牡4 58   83.5
 4.テ−オ−ケインス゛    牡6 58    6.1
 5.ト゛ウラエレ−テ゛    牡3 57   59.6
 6.ク゛ロリアムンテ゛イ   牡5 58   13.4
 7.ウイルソンテソ−ロ    牡4 58     * 
 8.ア−テルアストレア    牝4 56     * 
 9.クラウンフ゜ライト゛   牡4 58    3.7
10.ノツトウルノ       牡4 58   36.2
11.ハキ゛ノアレク゛リアス  牡6 58   11.2
12.セラフイツクコ−ル    牡3 57    5.5
13.ケイアイシエルヒ゛−   牡5 58   58.9
14.アイコンテ−ラ−     牝5 56    9.7
15.レモンホ゜ツフ゜     牡5 58    4.9

3連単オッズ(上位36組)
 4− 9−12 116   9−15−12  81
 4− 9−15 105   9−15−14 142
 4−12− 9 128  12− 4− 9 126
 4−12−15 172  12− 4−15 169
 4−15− 9 114  12− 9− 4 112
 4−15−12 169  12− 9−14 175
 9− 4−12 105  12− 9−15  90
 9− 4−14 185  12−15− 4 162
 9− 4−15  95  12−15− 9  97
 9−11−15 181  15− 4− 9 110
 9−12− 4 103  15− 4−12 163
 9−12−11 181  15− 9− 4  97
 9−12−14 161  15− 9−11 171
 9−12−15  83  15− 9−12  86
 9−14−12 176  15− 9−14 152
 9−14−15 159  15−12− 4 159
 9−15− 4  91  15−12− 9  96
 9−15−11 160  15−14− 9 183

馬連・馬単オッズ
       馬連  →馬単←           馬連  →馬単←
 1− 2 601  *  706   5− 9  98  *  105
 1− 3  *   *   *    5−10 969  *   * 
 1− 4 268  *  289   5−11 313  *  383
 1− 5  *   *   *    5−12 152  *  169
 1− 6 579  *  676   5−13  *   *   * 
 1− 7  *   *   *    5−14 277  *  332
 1− 8  *   *   *    5−15 136  *  150
 1− 9 152  *  160   6− 7 531 628  * 
 1−10  *   *   *    6− 8 605 703  * 
 1−11 487  *  556   6− 9  25 112  32
 1−12 237  *  254   6−10 248 346 882
 1−13  *   *   *    6−11  80 175 148
 1−14 431  *  486   6−12  39 130  56
 1−15 212  *  226   6−13 369 467  * 
 2− 3 482 587  *    6−14  71 166 125
 2− 4  46 145  67   6−15  35 125  49
 2− 5 387 492  *    7− 8  *   *   * 
 2− 6  99 202 195   7− 9 140  *  147
 2− 7 551 656  *    7−10  *   *   * 
 2− 8 628 734  *    7−11 446  *  516
 2− 9  26 120  33   7−12 217  *  234
 2−10 258 363 892   7−13  *   *   * 
 2−11  83 186 151   7−14 395  *  450
 2−12  41 139  57   7−15 194  *  208
 2−13 383 489  *    8− 9 159  *  166
 2−14  74 176 128   8−10  *   *   * 
 2−15  36 134  50   8−11 509  *  578
 3− 4 215  *  236   8−12 247  *  265
 3− 5  *   *   *    8−13  *   *   * 
 3− 6 464  *  561   8−14 451  *  505
 3− 7  *   *   *    8−15 221  *  235
 3− 8  *   *   *    9−10  65  73 644
 3− 9 122  *  129   9−11  21  28  83
 3−10  *   *   *    9−12  10  17  26
 3−11 390  *  460   9−13  97 105  * 
 3−12 190  *  207   9−14  19  26  68
 3−13  *   *   *    9−15   9  16  22
 3−14 345  *  400  10−11 209 839 278
 3−15 170  *  184  10−12 102 707 119
 4− 5 172 194  *   10−13 961  *   * 
 4− 6  44  65 136  10−14 185 812 240
 4− 7 245 267  *   10−15  91 690 105
 4− 8 280 302  *   11−12  33  98  50
 4− 9  12  31  19  11−13 311 380  * 
 4−10 115 137 726  11−14  60 127 113
 4−11  37  58 103  11−15  30  94  43
 4−12  18  39  34  12−13 151 168  * 
 4−13 171 193  *   12−14  29  46  80
 4−14  33  54  85  12−15  14  30  27
 4−15  16  36  29  13−14 275  *  330
 5− 6 372  *  470  13−15 135  *  149
 5− 7  *   *   *   14−15  26  77  40
 5− 8  *   *   * 




サイト名: NAVIKEIBA   http://www.navikeiba.com
この記事のURL:   http://www.navikeiba.com/modules/tinyd01/index.php?id=859