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弥生賞
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予想オッズ 弥生賞

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 ロシアのウクライナ侵略が始まって1年が経った。いまロシアは、ウクライナに対して大規模な攻勢をかけているらしい。NATO(北大西洋条約機構)の事務総長が、ロシアが大規模攻勢を始めたと認める発言をしたのは、2月13日のブリュッセルでの記者会見でのことだった。
これに対して日本では、テレビなどで専門家たちの多くが「本当に大攻勢しているのか、わからない…」と反応していた。それが、最近になって「どうやら大規模攻勢をかけているようだが、はかばかしくない…」などと言い始めている。そして、“はかばかしくない”理由について、あるテレビ番組で、専門家の人たちが私見(理由)を述べていた。
1つめが、兵士の“練度”である。ロシアは昨年9月に、30万人とも言われる兵士を特別に徴収して訓練してきた。いまその兵士たちを戦線に投入しているが、わずか数ヶ月の訓練では“足りない”という。
2つめは、兵士30万人に見合う食料、飲料水、燃料、銃や弾薬を含む装備品の補給が出来ているか疑問という。補給品は、1人あたり100キロにもなるそうで、輸送には大型トラックで数千台が必要だという。
3つめは、士官の不足である。軍事の専門家からすると、30万人の兵士がいればいいというものではないらしい。実際に戦闘を遂行するためには、十分な人数の訓練された士官、下士官が必要だという。この1年の戦闘の結果、ロシアは、多くの使える士官、下士官を失ったとみているようだ。
4つめは、ロシア軍は、NATO側から動きを把握されているようだ。現在、NATO側は30数機の軍事衛星に、民間の衛星を加えるとおよそ200機の人工衛星でウクライナの戦況を監視しているという。ちなみに、ロシアの軍事衛星は10数機程度で、NATO側と比べると衛星の性能もいまひとつ。とくに“夜目”は効かないらしい。
さて今週から、競馬(JRA)は重要な局面に入る。
中山では皐月賞トライアル弥生賞、阪神では桜花賞トライアル・チューリップ賞、そしてもう1つ、中山でG宜眈承楜念の優先出走権レース・オーシャンステークスがおこなわれる。春のG気膨招襪垢觸斗廚淵譟璽垢続々とおこなわれる。
 まず注目は、桜花賞トライアルのチューリップ賞である。
 桜花賞と同じ、阪神の芝1600m戦。桜花賞を直前にして、同じ舞台を経験できるのは強みだ。チューリップ賞の過去10年では、2013年3着アユサン、2014年1着ハープスター、2015年3着レッツゴードンキ、2016年2着ジュエラーが桜花賞馬となった。また2013年7着レッドオーヴァル、2016年1着シンハライト、2017年3着リスグラシュー、2018年1着ラッキーライラック、2019年2着シゲルピンクダイヤ、2020年3着レシステンシアが桜花賞で2着になった。チューリップ賞での好走は、桜花賞での活躍につながっている。
 「では、そのチューリップ賞で活躍するのは…?」という点で、最も目に付くのが、前年の年末の2歳女王決定戦、G戯綽瀬献絅戰淵ぅ襯侫リーズの出走馬で、とくに“5着以内”に入った馬たちである。過去10年のチューリップ賞の1着10頭のうち9頭、2着10頭のうち1頭、3着10頭のうち6頭が、阪神ジュベナイルフィリーズの出走馬たった。このほとんどが阪神ジュベナイルフィリーズで5着以内だったが、ただ1頭、2013年3着のアユサンだけは7着だった。
 ということで、「昨年末の阪神ジュベナイルフィリーズで、5着以内だった今回の登録馬は…?」となるが、何と、何と“いない”、つまり今年は登録していないのである。かろうじて、阪神ジュベナイルフィリーズの出走馬は2頭いて、6着のドゥーラと14着のキタウイングである。「こういう年は、どうなるのだろうか…?」と思うわけだが、過去10年に参考になりそうな年がない。
それでも「あえて…」と言えば、2016年だろうか。過去10年のチューリップ賞で3着以内に、阪神ジュベナイルフィリーズ組の入線がなかったのが2016年なのである。2016年は、阪神ジュベナイルフィリーズ組が5頭もいた。うち1頭は2着馬、1頭は3着馬だった。2着馬、3着馬がいても、チューリップ賞での活躍が見られなかった。そんな年も、10年に1回あったということ。
 つぎに注目は、皐月賞トライアル弥生賞である。
 弥生賞も2歳暮れのG気箸隆愀犬録爾、朝日杯ジュベナイルフィリーズとホープフルステークスに出走した馬、とくに5着以内だった馬が活躍している。
 今回の登録馬で該当するのは、ホープフルステークス2着のトップナイフ、11着のグリューネグリーンの2頭である。ホープフルステークスでの2着という着順から、トップナイフは人気になりそうだが、「これまで7戦している…」というのは気になる。
 弥生賞の過去10年では、6戦の戦歴をもつ馬が2頭(2013年2着ミヤジタイガ、2014年2着ワンアンドオンリー)いたが、そもそも7戦の戦歴をもつ馬の弥生賞への出走はきわめて少ない。トップナイフが今年の弥生賞で活躍すれば、7戦もの戦歴をもつ馬の“プチ快挙”ということになりそうだ。

予想オッズ 弥生賞
(トータの予測オッズではありません)

馬番  馬 名         性齢 斤量    単勝
 1.レウ゛オルタ−ト゛    牡3 56   10.7
 2.ワンタ゛イレクト     牡3 56    4.4
 3.ア−ムフ゛ランシユ    牡3 56     * 
 4.トツフ゜ナイフ      牡3 56    2.7
 5.フオトンフ゛ル−     牡3 56     * 
 6.タステイエ−ラ      牡3 56    4.3
 7.コ゛ツト゛フア−サ゛−  牡3 56   13.0
 8.セツシヨン        牡3 56   17.1
 9.ヨリマル         牡3 56   32.9
10.ク゛リユ−ネク゛リ−ン  牡3 56    6.8

3連単オッズ(上位36組)
 1− 4− 2 112   4− 6− 7  84
 1− 4− 6 109   4− 6− 8 108
 2− 4− 1  85   4− 6−10  46
 2− 4− 6  36   4− 7− 2 106
 2− 4− 7 102   4− 7− 6 103
 2− 4−10  56   4−10− 2  54
 2− 6− 4  43   4−10− 6  52
 2− 6−10 109   6− 2− 4  43
 2−10− 4  74   6− 2−10 108
 4− 1− 2  86   6− 4− 1  81
 4− 1− 6  84   6− 4− 2  35
 4− 2− 1  73   6− 4− 7  98
 4− 2− 6  31   6− 4−10  53
 4− 2− 7  88   6−10− 4  71
 4− 2− 8 112  10− 2− 4  80
 4− 2−10  48  10− 4− 2  67
 4− 6− 1  70  10− 4− 6  65
 4− 6− 2  30  10− 6− 4  77

馬連・馬単オッズ
       馬連  →馬単←           馬連  →馬単←
 1− 2  24  81  35   3−10 236  *  263
 1− 3 366 427  *    4− 5  98 102  * 
 1− 4  14  65  17   4− 6   5   9  14
 1− 5 437 499  *    4− 7  16  20  92
 1− 6  24  80  34   4− 8  21  25 146
 1− 7  73 133 160   4− 9  36  40 401
 1− 8  93 154 238   4−10   9  12  31
 1− 9 161 222 583   5− 6 172  *  182
 1−10  39  97  64   5− 7 531  *  622
 2− 3 149 160  *    5− 8 684  *  833
 2− 4   6  15   9   5− 9  *   *   * 
 2− 5 178 189  *    5−10 282  *  309
 2− 6  10  20  19   6− 7  29  39 111
 2− 7  30  40 112   6− 8  37  47 172
 2− 8  38  49 174   6− 9  63  73 459
 2− 9  65  76 463   6−10  15  25  39
 2−10  16  26  40   7− 8 114 203 259
 3− 4  82  *   86   7− 9 195 285 620
 3− 5  *   *   *    7−10  47 133  73
 3− 6 144  *  154   8− 9 252 399 680
 3− 7 445  *  535   8−10  61 201  86
 3− 8 572  *  721   9−10 104 517 130
 3− 9 985  *   * 
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