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予想オッズ 神戸新聞杯

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 新型コロナウイルス騒動も1年半以上が経つ。やがての“第6波”を警戒する声もあるが、いまのところ“第5波”は急減している。落ち着きを見せつつあり、何となく冷静にもなる。そうなると、あらためて「まだ、そんなこと言っているの…!?」と言いたくなるようなことがある。
 まず、“ゼロ・コロナ”だろう。人類が絶滅した感染症は天然痘だけ。ほかの感染症とは縁を切れていないのが現実である。「“ゼロ・コロナ”なんて、まだ、そんなこと言っているの…!?」と言いたくなるわけである。無理にゼロ・コロナを主張しようとするから不思議な発言も出てくるのだろう。先日、テレビの情報番組で「ゼロ・コロナは、ゼロ・ウイルスではない…」と野党議員が言っていた。
 また、ワクチンに感染予防効果があるというのも「まだ、そんなこと言っているの…!?」というクチではなかろうか。ワクチンを2度接種した人たちから感染者だけではなく、死者まで出ている。先頃、ワクチン・メーカーのファイザー社とモデルナ社は、ワクチンの効果の発表に際して“入院予防効果”という言葉を使った。発症予防効果、重症化予防効果につられ、感染予防効果という言葉が飛び出てくるのを警戒したのかもしれない。
 さらに、最近の感染者数の急減に対して、「何が理由かよくわからない…」という発言もあるようだが、「まだ、そんなこと言っているの…!?」である。47都道府県で、いま緊急事態宣言が解除されない可能性があると報道されている沖縄県、大阪府、愛知県。いずれもワクチン接種率は“ワースト5”だそうだ。ワクチンに感染予防効果はないが、感染しても無症状や軽症、あるいはウイルスの検出されない人たちが多くを占める。
ともあれ、新型コロナウイルスの感染者減で、民主主義の根幹である総選挙、あるいは事実上の総理大臣を決定する自民党総裁選も、感染者数を押さえた中で行うことができそうだ。自民党総裁選には久々に女性候補者が名乗りをあげた。ふと頭をよぎるのが、5年前の都知事選である。当初は2番手、3番手評価の小池都知事が結果当選して、その後は“小池旋風”まで巻き起こった。その再来は、それこそ“ゼロ”ではないだろう。
 さて、今週は東西で重要なG兇行われる。毎週、注目のグレードレースを取り上げているが、主役のいるレースもあれば、主役のいないレースもある。今週の東西G兇砲蓮△い困譴蘯臾鬚存在する。それも、今後の日本競馬を牽引していくかもしれない抜群の潜在能力をもった3歳牡馬と4歳牝馬である。
まず、西のG郷生与景糠奸5堂崗泪肇薀ぅ▲襪任△襦
 主役はダービー馬シャフリヤールである。「ダービー馬だから…」ということもあるが、そもそも神戸新聞杯ではダービー馬の活躍が顕著である。2011年オルフェーヴル、2014年ワンアンドオンリー、2017年レイデオロ、2018年ワグネリアン、2020年コントレイルと、ダービー馬が神戸新聞杯を制覇した年は多い。
 当然のことながら、ダービー馬が神戸新聞杯を優勝すれば、大いに菊花賞で期待することになるが、先にあげた5頭で菊花賞を優勝したのは、2011年オルフェーヴルと2020年のコントレイルの2頭だけである。その一方で、神戸新聞杯で3着以内になった馬で菊花賞馬になったのは、過去10年で8頭もいる。いささかややこしい話になってしまうが、神戸新聞杯は菊花賞馬への重要な一戦であることは間違いないようだ。
 次に東のG競ールカマー。1着馬に天皇賞(秋)の優先出走権が与えられる。
 主役は、今春のG蟻膾綰佞両ー圓韮敢侈毒呂離譽ぅ僖僖譴任△襦B膾綰佞婆欺の6連勝を達成して春のグランプリG喫塚記念に挑戦したが3着に敗れ、初黒星を喫した。その宝塚記念を勝利したのは5歳牝馬のクロノジェネシスで、「相手が悪かった…」というよりほかにはないだろう。
 競馬の世界では、海外でも日本でも牝馬優勢が続いている。欧州では数年前になるが、トレヴ、エネイブルが世界最高峰といわれる凱旋門賞を連覇して欧州のトップに君臨した。日本では2019年にリスグラシュー、2020年にクロノジェネシスが、宝塚記念と有馬記念を連覇しており、2018年と2020年はアーモンドアイ、2019年はリスグラシューがJRAの年度代表馬に選ばれた。
 今春のグランプリ宝塚記念の勝者クロノジェネシスが、現時点での“トップ”といえそうだが、5歳牝馬であり今年が現役最後になる可能性が高い。となると、気になるのは次代の女王である。まずは3冠牝馬デアリングタクトの名があがることだろうが、今週のオールカマーの主役レイパパレも、次代の女王候補である。

予想オッズ 神戸新聞杯
(トータの予測オッズではありません)

馬番  馬 名         性齢 斤量    単勝
 1.セフア−ラシ゛エル    牡3 56   14.4
 2.ワンタ゛フルタウン    牡3 56    7.0
 3.キンク゛ストンホ゛−イ  牡3 56    6.9
 4.モンテテ゛イオ      牡3 56   12.5
 5.ステラウ゛エロ−チエ   牡3 56    4.1
 6.シケ゛ルソウサイ     牡3 56   50.1
 7.レツト゛シ゛エネシス   牡3 56    7.8
 8.イクスフ゜ロ−シ゛ヨン  牡3 56   55.8
 9.テイエムタツマキ     牡3 56     * 
10.シヤフリヤ−ル      牡3 56    2.5

3連単オッズ(上位36組)
 2− 5−10  69   7−10− 3 108
 2−10− 3  96   7−10− 5  65
 2−10− 5  58  10− 1− 5  96
 2−10− 7 108  10− 2− 3  74
 3− 5−10  67  10− 2− 5  45
 3−10− 2  95  10− 2− 7  84
 3−10− 5  56  10− 3− 2  74
 3−10− 7 104  10− 3− 5  43
 5− 2−10  63  10− 3− 7  81
 5− 3−10  62  10− 4− 5  83
 5− 7−10  71  10− 5− 1  76
 5−10− 1  89  10− 5− 2  39
 5−10− 2  45  10− 5− 3  38
 5−10− 3  44  10− 5− 4  66
 5−10− 4  78  10− 5− 7  43
 5−10− 7  50  10− 7− 2  85
 7− 5−10  78  10− 7− 3  83
 7−10− 2 111  10− 7− 5  50

馬連・馬単オッズ
       馬連  →馬単←           馬連  →馬単←
 1− 2  53 158  80   3−10   8  30  11
 1− 3  52 156  77   4− 5  26 101  35
 1− 4  93 201 174   4− 6 285 367  * 
 1− 5  30 129  39   4− 7  51 130  84
 1− 6 329 439  *    4− 8 275 357  * 
 1− 7  59 164  92   4− 9 501 584  * 
 1− 8 317 427  *    4−10  15  83  18
 1− 9 579 689  *    5− 6  91 100 999
 1−10  17 108  20   5− 7  16  25  47
 2− 3  26  52  51   5− 8  87  96 933
 2− 4  46  73 125   5− 9 159 168  * 
 2− 5  15  40  23   5−10   5  12   8
 2− 6 162 190  *    6− 7 180  *  213
 2− 7  29  55  61   6− 8 969  *   * 
 2− 8 156 184  *    6− 9  *   *   * 
 2− 9 285 313  *    6−10  51 881  54
 2−10   8  31  11   7− 8 173 207  * 
 3− 4  45  70 123   7− 9 316 349  * 
 3− 5  14  38  23   7−10   9  37  12
 3− 6 158 184  *    8− 9  *   *   * 
 3− 7  28  53  60   8−10  49 822  52
 3− 8 152 179  *    9−10  89  *   93
 3− 9 278 304  * 
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